ハイメール通信No.385 内戦状態の続くシリアを覚えて
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ハイメール通信No.385 2012.6.29
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1.内戦状態の続くシリアを覚えて
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昨年3月に始まったシリア騒乱。なお事態は混迷の度を深めています。国連による幾度の会議や政治的介入も一向に効を奏さず、6月20日以降は連日100人を超える犠牲者が出ているとのことです。
ロシアやイランなどがアサド政権へ武器・資金を送り続けているため国際社会の介入も足並みがそろわず、反政府軍も、さまざまな主義主張のグループが乱立しており、一枚岩ではないために、アサド政権がもし倒れたとしても、政権を引き継ぐにふさわしい規模の存在がないことも内戦長期化の一因とされています。
イスラエルのアナリストによれば、今後シリアは、ダマスカス、アレッポなどを支配するアサド政権と、反政府グループが乱立するその他の地域に二分化され、無政府状態に陥る可能性があるということです。すでに多くのテロ組織がシリアに入っており、高性能の武器や生物化学兵器がそのような組織に渡らないようにも祈りが必要です。
また、先週の金曜にはシリアがトルコの戦闘機を撃墜。トルコとの間の緊張も高まっています。アメリカはトルコ軍を使ってシリアを鎮圧したいと考えていると指摘するメディアもある中、シリアートルコ間の安定のため祈りが必要です。
<祈り>
1.シリアで犠牲者を出し続けている内戦が、主の御手によって留められるように。
2.18万人以上といわれているシリアから脱出した難民が守られるように。
3.この騒乱を陰で支援している国々からの支援が断ち切られるように。
4.テロ組織に高度な武器や大量破壊兵器が渡ることのないように。
5.シリアとトルコが戦闘状態に陥ることのないように。
6.シリアの人々がキリストという最終的な救いの道に至るように。
主は地の果てまでも戦いをやめさせ、弓をへし折り、槍を断ち切り、戦車を火で焼かれた。(詩篇46:9)
B.F.P.Japan
ハイナイト部