ホーム祈るハイメール通信 登録・停止バックナンバー > ハイメール通信No.406 間近に迫るイランの核兵器完成を覚えて

ハイメール通信

ハイメール通信No.406 間近に迫るイランの核兵器完成を覚えて

-------------------------------
ハイメール通信No.406 2012.9.12
-------------------------------
1.間近に迫るイランの核兵器完成を覚えて
------------------------------
イランで核兵器用の実験が行われた疑いのあるパルチン軍事施設に対し、IAEA(国際原子力機関)は査察を要求していますが、イランはこれを拒み続けています。IAEAの報告によると、イランは8月末時点で、核兵器への転用が可能な濃縮度20%のウランを189.4Kg生産しました。5月以降、イランはコム近郊のフォルドゥ地下核施設の遠心分離機を1064基から2140基に倍増させており、急速な核開発が進んでいます。日本のイスラエル大使は、この20%濃縮ウランが230Kgあれば核爆弾製造が可能で、他施設でも濃縮されたウランがフォルドゥに全て搬入されてしまえば、「核開発を停止または遅らせるのは非常に困難になる」と警告しました。

核開発は平和目的であると主張するイランですが、同国のアフマディネジャド大統領は「イスラエルを世界地図から抹消する」という発言を繰り返しており、イスラエルにとっては座視できない脅威です。国際社会がイランの核開発を止められなければ、実力行使の可能性もあることをイスラエルは表明しています。一方イランは、自国の核施設が攻撃されれば、レバノン南部に展開するヒズボラと共に最大限の報復に出ることや、米国の施設も攻撃すると宣言しています。

各国が有効な手立てを打てない中で、7日、カナダが他国に先駆けて「イラン政権は世界の平和と安全に対する最も重大な脅威である」としてイランとの外交関係を凍結することを発表しました。イスラエルはカナダの動きに謝意を表し、国際社会が外交的な手段でイランの核開発を思いとどまらせることに今も期待を寄せています。

<祈り>
1.イスラエルの誰もイランとの戦争を望んではいません。緊張を強いられるイスラエルの指導者たちの判断を主が導いてくださるように。
2.外交的手段で平和的解決を試みる人々の働きを主が強めてくださるように。
3.イランの政治家や宗教指導者たちの心に主が触れてくださるように。
4.イランには迫害を受けながらも自国を愛しとりなし続けているクリスチャンが大勢います。主が彼らを守ってくださり、福音がイランを変えていくように。

彼らは言っています。「さあ、彼らの国を消し去って、イスラエルの名がもはや覚えられないようにしよう。」(詩篇82:4)

B.F.P.Japan
ハイナイト部

ページトップへ戻る

特定非営利活動法人
B.F.P.Japan (ブリッジス・フォー・ピース)

Tel 03-5969-9656(平日10時~17時)
Fax 03-5969-9657

B.F.P. Global
イスラエル
アメリカ合衆国
カナダ
イギリス&ヨーロッパ
南アフリカ共和国
日本
韓国
ニュージーランド
オーストラリア

Copyright 1996- © Bridges For Peace Japan. All Rights Reserved.