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ハイメール通信

ハイメール通信No.1007 10.7テロから3年が経過したことを覚えて

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ハイメール通信No.1007 2026.10.7
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10.7テロから3年が経過したことを覚えて
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2023年10月7日のハマスによる大規模テロから3年がたちました。この日のテロについては、ほとんど語られなくなったばかりか、「10月7日のテロは実際にはなかった」という主張まで聞かれるようになりました。

しかし、この日何が起こったのかを知らなければ、イスラエルの苦しみを知ることはできません。B.F.P. Japanは、10月7日を忘れず、今も現在進行形で続くイスラエルの人々の痛みとトラウマを覚えて、祈り続けます。どうか今日、共にイスラエルを覚えてお祈りください。

23年10月7日は、一年で最も喜びあふれる日の一つ、シムハット・トーラーの日でした。モーセ五書(トーラー)を一年掛けて読み終え、喜びと共に再び創世記から読み始める祭りの日です。

人々がその喜びの日を迎えようと目覚める早朝、6時半。ガザ地区からイスラエルに向けてロケット弾が発射。数時間の間に約2500発が一気に撃ち込まれるという異常事態でした。

と同時に、ハマスやイスラム聖戦などのテロリスト約6千人が、機関銃やナイフやおのを持ってイスラエルになだれ込んできました。そして、ガザ境界付近のイスラエルの20の町やコミュニティーを容赦なく襲い、イスラエル人約1200人を惨殺し、251人を人質としてガザに連れ去りました。家ごと焼き殺された人も少なくなく、遺体は跡形もなくなりました。

公共シェルターに逃げ込んだ人々も銃や手りゅう弾で殺害されました。奇跡的に助かった人もいましたが、中には人質として連れ去られた方もいます。ハイナイトで祈り続けてきたアロン・オヘルさんも人質となった一人です。

378人という最も多くの犠牲者を出した場所が、イスラエル南部のキブツ「レイム」の近くで行われていたノヴァ音楽祭です。車で逃げようとした人々は、待ち伏せしていたテロリストたちに銃撃され、茂みに隠れた人々や死んだふりをした人々も容赦なく射殺されました。車ごと火をつけて焼かれ、黒焦げになった遺体も後に発見されています。

ガザに人質として連れていかれた人々は、地獄の日々を過ごしました。最後の人質が解放されたのは、10月7日から2年と1週間後です。ガザの地下トンネルで拘束され、飢えと暴力、恐怖の中を過ごし、性的暴行を受けた方もいます。

イスラエルの人々は今も癒やし難い心の傷を抱えています。主の慰めと癒やしが与えられるよう、共にとりなし祈ってまいりましょう。

(1)10.7のテロの恐怖を通ったすべての人々、解放された元人質の方々に、主の全き慰めと癒やしが注がれるように。主がトラウマから解放してくださるように。
(2)愛する人を失った人々を主が支え、生きる希望を与えてくださるように。
(3)想像を絶する恐怖と悲しみを通ったイスラエルに、喜びと希望が回復されるように。

「慰めよ、慰めよ、わたしの民を。──あなたがたの神は仰せられる──」(イザヤ40:1)

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