ホーム祈るハイメール通信 登録・停止バックナンバー > ハイメール通信No. 365 キングダムシーカーズ 久保田文吾先生より

ハイメール通信

ハイメール通信No. 365 キングダムシーカーズ 久保田文吾先生より


■ キングダムシーカーズ 久保田文吾先生より

3月23ー24日、南三陸町への定期ミッショントリップに、教会メンバー6人が訪れました。

いつも訪れる仮設住宅群で、教会の女性メンバー主体でスイーツ教室(桜レアチーズケーキ)を開催しました。夕方に現地の方々と仕込み、翌日に皆で試食タイムです。子どもたちもたくさん来てくれて、一緒に遊びながらケーキ作りができ、笑い声と笑顔が絶えない時間になりました。かえって私たちのほうが子どもたちに遊んでもらったような感じです。出来上がったケーキは最高でした。試食タイムは、教会メンバーによるギター演奏のBGM付きでしたが、子どもたちから曲のリクエストがあったり、ゲームやおしゃべりなど、楽しい時間になりました。

現地の人たちがオープンした「さんさカフェ」も復興の拠点の一つになっています。一般メディアでも多く取り上げられているためか、客足が途絶えることのない様子です。ですが、みんなに元気を与えようと一生懸命カフェで頑張って働いている方々も、実はまだ無給だそうです。経済的な支えはもちろん、野菜や消耗品など恒常的な物資供給ルートの確保が必要とされています。また、仮設住宅ではメールアドレスなど連絡先の交換を求められる場面もあり、その背景には、信頼できる繋がりを求める願いがあるのだと思います。私たちも一過性ではなく長期的な繋がりを目指していますが、改めて責任を感じます。

「さんさカフェ」のすぐ近くには、南三陸クリスチャンセンターの建設予定地もあります。ここを視察し、祈りと賛美を持ってとりなしてきました。建設事務所のプレハブ小屋ができあがっていました。近いうちに、この地域の復興支援の大事な霊的拠点になると思います。そこから少し離れた所では名店街の準備が着々と進められています。経済的な復興の基盤も少しずつですが進んでいるようです。

私たちのミッショントリップでは毎回、志津川中学校の高台から土地の全景を眺めながら地の祝福を祈ります。毎回訪れるたびに瓦礫などの山が片付けられ、整地が進んでいるのが分かります。引き続き、この町のために主の御心を行なっていきたいと思います。

<祈り>

  1. 引続き、諸教会が被災地の人々との信頼を築き上げていくことができるように。
  2. 安定した物資の供給ルートが確保されていくように。
  3. 少しずつ再開している現地の経済活動が祝福され、雇用が創出されていくように。
  4. 南三陸クリスチャンセンターの第一施設が霊的な拠点として用いられるように。

神はわれらの避け所、また力。
苦しむとき、そこにある助け。(詩篇46:1)

ページトップへ戻る

特定非営利活動法人
B.F.P.Japan (ブリッジス・フォー・ピース)

Tel 03-5969-9656(平日10時~17時)
Fax 03-5969-9657

B.F.P. Global
イスラエル
アメリカ合衆国
カナダ
イギリス&ヨーロッパ
南アフリカ共和国
日本
韓国
ニュージーランド
オーストラリア

Copyright 1996- © Bridges For Peace Japan. All Rights Reserved.