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ハイメール通信No.420 イスラエルが地震に備えられるように

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ハイメール通信No.420 2012.11.2
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1.イスラエルが地震に備えられるように
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エゼキエル書38章には、マゴグのゴグがイスラエルに攻めてくること、続けて大地震が起こることが書かれています。「ゴグがイスラエルの地を攻めるその日、-神である主の御告げ-わたしは怒りを燃え上がらせる。わたしは、ねたみと激しい怒りの火を吹きつけて言う。その日には必ずイスラエルの地に大きな地震が起こる。」(エゼキエル38:18、19)

この聖書預言を念頭にイスラエルで史上初めての地震を想定した全国的訓練「ターンニングポイント6」が行われました。実際に学校を模した建物を崩壊させ、10m強の津波を再現するなど、かなり本格的な訓練となりました。しかし、ミサイル攻撃やロケット攻撃への備えに比べると、地震への国民的理解や備えはまだまだ万全ではないようです。津波による化学工場崩壊後の毒ガスなどが漏れた場合についてなど、指示が曖昧な点もありました。避難の指示としては、地震が来たらとにかく建物内から逃れて広場に出ることが強調されました。

イスラエルでは1980年以降に建てられた建物は一応耐震基準をクリアしていると言いますが、80年以前の建物が集中する地区では7割の建物が完全に崩壊すると予測されています。また90年以前の建造物にはシェルターの設置が義務付けられていなかったため、シェルターの無い建物も存在します。政府は80年以前の建造物については耐震補強のための資金を無料で提供するなど、国をあげて地震に備えた地域づくり、建物の建て替えなどに力を入れていきたいとしています。

<祈り>
1.聖書の預言は必ず実現することを思うとき、イスラエルが真剣に備えをしていくことができるように。
2.イスラエルの市民全体に防災の意識が高まり、被害が最小限に食い止められるように。
3.イスラエル全土に救いがもたらされるように。

その日、主の足は、エルサレムの東に面するオリーブ山の上に立つ。オリーブ山は、その真中で二つに裂け、東西に延びる非常に大きな谷ができる。山の半分は北へ移り、他の半分は南へ移る。(ゼカリヤ14:4)

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