ハイメール通信No.439 シリアが保有するとみられるウランを覚えて
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ハイメール通信No.439 2013.1.15
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1.シリアが保有するとみられるウランを覚えて
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シリアが保有する化学兵器の行方をめぐって、多くの祈りが捧げられていますが、さらにシリアが50トンあまりのウランを保有しているであろうことが問題となっています。
シリアは史上一度も核施設を持ったことがないと言っていますが、イスラエル軍が2007年に完成間近であったシリア西部の原子炉を破壊したことは事実として知られています。2008年のIAEAの調査ではウランの存在した痕跡が認められたものの、その後どこに消えたのか、特定できませんでした。このときのウランが今もシリアのどこかにあると考えられ、中東の核問題専門家によれば、シリア政権側が特に必死に守っているダマスカス近郊の町に隠されているのではないかと考えられています。
イスラエルが破壊したシリアの原子炉は、北朝鮮のヨンビョン核施設と同様の設計デザインが認められており、専門家によればこの原子炉を稼働させるために50トンのウランが必要だということです。
最も心配されるシナリオは、シリアと関係が深く、また現在核兵器開発を進めているイランにこれらのウランが渡ることです。
<祈り>
1.シリアが保有するとみられるウランの場所が無事に特定され、悪用されることがないように。
2.これらのウランが人命を尊ぶ人たちの管理下に置かれるように。
3.核兵器開発を進めるイランにこれらのウランが渡されることがないように。
わたしは、ダマスコのかんぬきを折り、アベンの谷から王座についている者を、ベテ・エデンから、笏を持っている者を断ち滅ぼす。アラムの民はキルへ捕らえ移される」と主は仰せられる。(アモス1:5)
B.F.P.Japan
ハイナイト部