ハイメール通信No.517 ガザロケット弾 その後
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ハイメール通信No.517 2014.3.15
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1.ガザロケット弾 その後
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現地時間の13日(木)午後、イスラム聖戦はエジプトを仲介してイスラエルと停戦合意したと発表しました。しかしその後も、深夜にかけて17発のロケット弾がイスラエル南部に撃ち込まれ、スデロットやアシュケロン、アシュドド近郊に着弾。イスラエル空軍はこれに対し、ガザの7箇所の拠点を空爆しました。南部地域には迎撃ミサイルシステムを2基追加配備し、事態の激化に備えて防空部隊の一部の予備役兵の召集も決定しています。
イスラエルは「実際にロケット攻撃が鎮火すれば、私たちの応戦も鎮火する」とし、“停戦合意”は存在していないとしています。
前日にイスラエルの大規模な空爆を受けたイスラム聖戦は、13日、隣国エジプトとガザの自治政府ハマス(ガザを実効支配しているテロ組織)の助言を受け、停戦を計りました。“停戦合意”の発表後にロケット弾を発射したのは、イスラム聖戦とは別の武装組織、PFLPと、昨今ガザ地区に流入して活動を活発化させているサラフィスト(イスラム厳格派)のグループと見られています。ここ数日間の出来事は、自治政府ハマスがガザ地区の統制をとれていないだけでなく、さまざまな武装組織が力を付けて群雄割拠している現状を表しています。
イスラエルでは16日、エステル記に起源を持つ、民族存亡の危機からの救いを祝うプリムの祭りが祝われます。
<祈り>
1.イスラエル政府及びイスラエル軍が、被害を最小限に留める最善の策を取ることができるように。
2.ガザ地区に乱立する過激派テロ組織の活動を、神さまご自身がとどめてくださるように。
3.止まないロケット弾のために、学校が休校となり、狭い防空壕で過ごす時間が増えている子どもたちの精神がむしばまれることがないように。
私は山に向かって目を上げる。私の助けはどこから来るのだろうか。私の助けは、天地を作られた主から来る。(詩篇121:1-2)
B.F.P.Japan
ハイナイト部