ホーム > 祈る > ハイメール通信 登録・停止 > バックナンバー > ハイメール通信No. 374 女川町を覚えて 伊藤諭先生より
伊藤先生は、今年の4月に山形県へ転任されてからも車で2時間半の距離を運転し、女川町に続けて通っています。養殖業が再開し、少しずつ活気の戻ってきている女川町。そのような中で、養殖などから取り残された方々から、「内職をしたいが・・そのような働き口がないだろうか」と相談されました。ある教会の協力により、教会用のクリスマスカードやイースターカードを作る仕事、という内職支援を計画しています。6月にはカードの「作り方教室」を開いて、少しずつ軌道に乗せられたらと願っています。
女川町の復興は少しずつですが、進んでいるようです。津波被害にあったマリンパル女川の建物が、気付くと撤去されていました。人々が忙しくなってきて、震災当初の霊的に開いていた状態から、少しずつ狭くなってきている気がします。狭くはなっているが、その分、本当に求めている人が残されているのは大きな祝福です。今ではどの時間帯ならば皆さんの余裕があるのかを見計らって訪問し、短い時間で賛美し、福音を語っています。
「祈りが一番の支援です。祈られている、と感じると、本当に嬉しい、力が湧いてくる。」と語ってくださいました。
蒔く人に種と食べるパンを備えてくださる方は、あなたがたにも蒔く種を備え、それをふやし、あなたがたの義の実を増し加えてくださいます。(IIコリント9:10)

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