ハイメール通信No.390 3.11いわて教会ネットワーク 大塚史明先生より
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ハイメール通信No.390 2012.7.24
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1.3.11いわて教会ネットワーク 大塚史明先生より
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3.11いわて教会ネットワークでは17名の地域スタッフが与えられています。毎週全国から集まってくださるボランティアと共に、県内4カ所のベースを中心に沿岸地域での活動を続けています。お祈りに覚えていただいた、大船渡地区にもベースとなる家が与えられ、リフォーム後、8月にはオープンできる運びとなりました!また、田老(たろう)地区でも住民の方から交わりの場がほしいという声が上がり、中心となる建物を建設予定です。
全国からのボランティアおよび地域スタッフは、仮設住宅を訪問する中で必要な家具を作る、など、個別の必要に対応するという形で関係を築いています。今ではボランティアと被災者という関係を超えて、友情が生まれ、個人的なつながりが広がっています。そのような交わりの中で自然と福音を語る機会が与えられています。
県内の被災地では町ごとの復興計画がなかなか進まず、あせりを覚えている人、気落ちしている人など、先が見えない不安の中で過ごしている情況です。せっかく事業を再開したが、そこが復興予定地で道路になることになり、閉じなければならなかったという話もあり、長期的な計画を立てられません。毎週、遠くから来てくれるボランティアとの交わりだけが唯一の楽しみ、という方が多くいます。一年半が経って、やっと本音を吐露することができるようになった、という人もいます。地域スタッフは個人はもちろん、地域で奉仕する委員の方々などとも連携を取って、そのような方々へのケアも行っています。
<祈り>
1.田老地区に立ち上げ予定のベース(プレハブ)が完成するように。
2.17名のスタッフのうち、岩泉(いわいずみ)町で一人で活動している宣教師に、同労者が与えられるように。
3.日本全国、海外からも来てくださるボランティアの方々が途切れることなく、サポート体制を充実させていけるように。
4.県の南側では放射能が検出され、農作物の出荷ができないことも。目に見える被害だけでなく、目に見えない被害からも救いの道が備えられるように。
5.岩手県の沿岸地域、内陸部共に主の豊かな励ましがあり、一人ひとりのクリスチャンが強められるように。地域の方々との交わりがもっと盛んになるように。
しかし、主を待ち望む者は新しく力を得、鷲のように翼をかって上ることができる。走ってもたゆまず、歩いても疲れない。(イザヤ40:31)
B.F.P.Japan
ハイナイト部