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ハイメール通信

ハイメール通信No.394 福島県グローバル・ミッション・チャペル/センター 森章先生より

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ハイメール通信No.394 2012.8.6
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1.福島県グローバル・ミッション・チャペル/センター 森章先生より
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大震災以来、グローバル・ミッション・センターにはボランティアが切れ目なしに来てくださっています。先週はシンガポールからの多国籍チームが長期予定で来てくださいました。本当に感謝です。来られるほとんどの皆さんが「本当に来てよかった!」と言って帰られる姿を見て、主が働いてくださっているのを実感します。

ボランティアの皆さんが長い間してくださったような片付け作業はほぼ終了していますが、私たちは、いわき市に仮設住宅がある限りは支援活動を続けることになるだろうと思っております。今後も続けて奉仕される方々が備えられるように、また、受け入れ体制としても充分に準備できるように、覚えてお祈りください。長い間物資が山積みされていた1階礼拝堂の方は改築工事がやっと終了し、6月29日から使用を開始しました。皆様のお祈りを感謝します!

今私が一番心にかけているのは、仮設住宅で一時しのぎの生活を強いられている方々の心の状態です。いつ安定した生活を始められるのか全く不明なままで毎日を過ごしておられ、お互いの交流が少なくなって地域社会が崩壊しているような気がします。津波で全壊した地域での「街づくりプロジェクト」を進めていますが、宗教を押し付けられることを恐れる方も多いと聞きます。街を造るということは、目に見える建物のことだけではなく、目に見えない心のつながり、コミュニティを築くことです。地域の皆さんが福音を受け入れるか受け入れないかは後回しにして、今、希望を持てないでいる方々の必要が満たされるために、主の御心を確かめながら、一つでもお手伝いできることがあるならそれを優先していきたいと思います。

<祈り>
1.主がグローバル・ミッション・チャペルをいわき市の光として引き続き用いてくださるように。
2.ボランティアとして来られた方々自身もさらに大きな祝福とチャレンジを受けられるように。
3.街づくりという一大プロジェクトを主がご自身の方法で最善に導いてくださるように。地域が崩壊して行くのではなく、建て上げられていくように。
4.がれきの最終処理について、国と地方自治体、日本全体が知恵を出し合って解決の糸口を見つけられるように。
5.福島県及び被災地全域で、教会こそが継続して人々の希望を見つけるお手伝いをできるように。

あなたは捨てられ、憎まれ、通り過ぎる人もなかったが、わたしはあなたを永遠の誇り、代々の喜びの町に変える。(イザヤ60:15)

B.F.P.Japan
ハイナイト部

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