ハイメール通信No.422 エチオピアから帰還したユダヤ人を覚えて
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ハイメール通信No.422 2012.11.9
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1.エチオピアから帰還したユダヤ人を覚えて
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イスラエル政府は今年6月、エチオピアに残されているユダヤ人8,000人の受け入れを決定しました。その最初の集団として、ベングリオン空港に240人のエチオピアからの帰還者が到着。アジス・アベバ空港から特別なチャーター便でイスラエル帰還(ヘブライ語ではアリヤー)を果たしました。
エチオピアからの帰還者はこのあと、イスラエルに慣れるためにシャアル・ハネゲブの地域センターで移民者のための適応プログラムを受けることになります。新移民が無事にイスラエル社会に適応していけるようお祈りください。
また、受け入れる側のイスラエルの経済も、常に多くの必要に迫られています。今年出た統計によればホロコースト生存者の25%が貧困の中で暮らしているということです。そうした中で予算不足により、本来高齢の生存者に支払われるはずの医療支援の還付金の返済が滞っているという報道がありました。新移民、ホロコースト生存者、高齢者など多くの人々を養っていかなればならないイスラエルの経済が守られるようお祈りください。
<祈り>
1.エチオピアに残されているユダヤ人すべてがイスラエルに帰還できるように。
2.移民を受け入れるイスラエル側の予算が満たされるように。このために支援している多くのクリスチャン団体の働きが好意的に受け入れられるように。
3. BFPの「救出作戦」プログラムがさらに用いられ多くのユダヤ人の帰還を助けられるように。(旧ソ連圏の現地スタッフと協力して現在までに4万人以上のユダヤ人帰還を支援しています。)
主に贖われた者たちは帰って来る。彼らは喜び歌いながらシオンにはいり、その頭にはとこしえの喜びをいただく。楽しみと喜びがついて来、嘆きと悲しみとは逃げ去る。(イザヤ35:10)
B.F.P.Japan
ハイナイト部