ハイメール通信No.427 ハマスとの停戦合意に達するように
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ハイメール通信No.427 2012.11.21
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1.ハマスとの停戦合意に達するように
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エジプトのモルシ大統領、バン国連事務総長、クリントン国務長官らの各国要人がガザ情勢調停に乗り出していますが、依然として停戦の条件であるロケット攻撃は止みません。昨日の夜から今朝にかけての攻撃で二人のイスラエル人が死亡。続く空爆によりガザ地区では31人が死亡。ロケット攻撃はエルサレムに及び、再びエルサレムの住民はシェルターに駆け込む事態に。(BFPエルサレム本部では今年の夏に設置されたシェルターにより、ボランティアの安全が守られています。このシェルターはたとえカチューシャロケットの直撃を受けても中に居れば安全というもの。今年の夏に導入できたのは主の備えでした。)
ガザ地区では医療物資が不足しているということです。ただし、戦闘中ですが人道支援物資についてはイスラエルから恒常的に2つの検問所を通って運び込まれています。こうした人道支援物資は通常であれば敵軍には渡さないものですが、イスラエルは「市民」と「テロリスト」とは違うので、市民は助けなければならないという理由を明らかにしています。ガザ地区への物資搬入が守られるようにもお祈りください。百台以上のトラックには荷台が連結されて、りんごやバナナなどの果物、食料や毛布類、医薬品、また日用品など何トンもの物資がイスラエルから運ばれています。
日曜日には検問所を通ろうとしていた物資を積んだトラックがハマスのロケット攻撃の的になったため、残りのトラックがガザ地区に入ることができないということがありました。攻撃の翌日その検問所は閉鎖になりました。しかしもう一つの検問所が開いて、CTスキャンの道具や、イスラエルの病院へのけが人、外交官などの出入りが認められました。イスラエルの病院ではガザ地区での負傷者を手当をしています。
イスラエルはガザ地区からのロケット攻撃がある以上、停戦をすることはできません。そしてハマスもまたイスラエルの空爆が続く限りテロを続けると言っているため、話合いが平行線になってしまいます。人の目には不可能と思える状況にも働くことのできる主の力がこの両者に臨み、停戦に至ることができますようお祈りください。
<祈り>
1.ガザ地区、イスラエル双方の死者の家族など悲しみの中にある方に主の慰めと支えがあるように。
2.主の不思議な御手の力によって、両者が停戦合意に至ることができるように。
3.メディアなどを通して流布される反イスラエル的な情報から人々が守られるように。
4.さまざまな外交努力も功を奏するように。
5.ガザ地区の一般市民が守られるように。支援物資が供給され続けるように。医薬品が充実するように。
エルサレムよ。わたしはあなたの城壁の上に見張り人を置いた。昼の間も、夜の間も、彼らは決して黙っていてはならない。主に覚えられている者たちよ。黙りこんではならない。(イザヤ62:6)
B.F.P.Japan
ハイナイト部