ハイメール通信No.481 イランの大統領選挙を覚えて
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ハイメール通信No.481 2013.6.13
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1.イランの大統領選挙を覚えて
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明日、14日にイランの大統領選挙が行われます。米ジョンズ・ホプキンス大学の国際関係学教授の分析によれば、どの人物が大統領になろうと、イランの政策にそれほど大きな変化は訪れないであろうということです。理由は、イラン最高指導者のハメネイ師が大統領以上の権力を握っているので、所詮大統領は将棋の駒のようなものだということです。従って、核兵器開発を目指す姿勢に変化が訪れるには、ハメネイ師が方針を転換する以外にないということです。
イランが核兵器を持つことは、周辺中東諸国とのパワーバランスの他にも問題があります。それは、ヒズボラやハマスといったイランが支援するテロ組織に兵器が渡る可能性があるということです。さらに、北朝鮮とも長年の軍事協力関係があります。また、イランが他の核所有国と異なる点に、イスラム教シーア派が奉じるメシア再臨信仰があります。イランの大部分が信じるシーア派の教えには、世界が混沌に陥ったときに、隠されたメシアが再臨するというものがあります。メシア再臨に備えた状態をお膳立てするために、理性や常識を超えた行動を取る可能性が否定できません。
「イスラエル抹殺」を掲げるイランの脅威は、実はイスラエルに対してのみならず、中東諸国及び世界を巻き込む発展性があり、北朝鮮の隣国である日本の私たちも決して無関係ではありません。
<祈り>
1.イランの最高権力を握るハメネイ師に主の御心がなるように。
2.主の目にかなった人物が大統領として選ばれるように。
3.イランのクリスチャンが迫害の中にあっても強められるように。
4.奇跡的な方法でイランに福音が前進し、主を知る霊がイランを覆うように。
それは、日の上る方からも、西からも、わたしのほかには、だれもいないことを、人々が知るためだ。わたしが主である。ほかにはいない。(イザヤ45:6)
B.F.P.Japan
ハイナイト部