ハイメール通信No.483 ガザの子どもたちのサマーキャンプ
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ハイメール通信No.483 2013.6.21
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1.ガザの子どもたちのサマーキャンプ
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ガザ地区で、イスラム原理主義組織のイスラム聖戦が子ども向けサマーキャンプを開いています。このキャンプの特異な点は、軍事演習だということです。6歳〜16歳の男の子たちが、サマーキャンプの名目で、実際に銃を持ち、本物の軍事演習さながらの訓練を受けます。イスラエル人を誘拐することを想定した、ロールプレイングもあります。
ガザ地区での子どもたちに対する反イスラエル教育は、幼稚園から始まります。本当に小さな幼児のときから、イスラエルに関する嘘の情報を教え込まれ、スキットや、人形を使った遊びにおいても戦いや誘拐を賛美する指導を受けます。サマーキャンプが軍事演習であることも、決して珍しくはありません。
興味深いのはこのキャンプに対する世界の報道です。シリアやアフリカにおける少年兵の問題は国連も取り上げ、批判しています。イスラエルに対しては1967年にあった、未成年の囚人への虐待疑惑が昨日、提出されました。しかし、ガザ地区の少年が銃を持って訓練している様子をこの数年見続けているにもかかわらず、世界はこれを黙認しています。
<祈り>
1.被害者であり、加害者である少年兵の子どもたちが救われるように。
2.子どもを戦闘要員に使うという暗やみの文化が打ち砕かれるように。
3.徹底的に反イスラエル教育を受け、テロリストになることを賛美される文化の中で育つ子どもたちが、イスラエルへの憎しみに一生を捧げてしまうのではなく、真理なる主を見つけられるように。
4.ガザやパレスチナに対しては優しく甘い基準で、イスラエルに対しては厳しい基準を適用する国際社会の対応にクリスチャンが惑わされることのないように。
5.イスラエル、パレスチナ双方が救われることによって、主にある和解にあずかれるように。
異なる二種類のおもり、異なる二種類の枡、そのどちらも主に忌みきらわれる。幼子でさえ、何かするとき、その行いが純粋なのかどうか、正しいのかどうかを明らかにする。(箴言20:10ー11)
B.F.P.Japan
ハイナイト部