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ハイメール通信No.590 2016.4.20
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1.【緊急祈祷】熊本地震を覚えて(第4号)
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B.F.P. Japanの月刊誌『オリーブライフ』のイラストレーター、伊高純子様(熊本市)の報告から、祈りの課題を送らせていただきます。
東日本大震災を千葉で経験していたこともあり、1回目の地震の後、これではすまないだろう…という予感があり、すぐに貴重品や必需品、食料品などを車に運び入れ、不足の物資調達に走りました。そして本震。これは思ったよりも長期戦になるかもしれなと思い、3歳の息子と他の3家族を率いて熊本を離れました。既に道路は大渋滞。高速入口まで通常1時間のところ6時間を要しました。
熊本を出て他の家族とも別れ、途中のSAで販売している豊富な品々を見るにつけ『この品々を全部買って熊本へ戻り、被災した皆さんへ配るべきではないのか。大切な友人たちがまだ残されているのに自分たちだけ熊本を離れていいのか…』という思いが沸き上がり、心の整理がつかず、前に進めずSAで一夜を明かしました。やっと実家についたのは3日後。今は、熊本の友人たちが物資や炊き出しを受けることができるように、有効な情報を提供しようとしています。しかし残念ながらデマ情報が多くあり、かえって混乱させてしまう状況があります。家はメチャクチャのままで出てきていますが、熊本に戻る日がいつ来るのか、元の住宅で生活できるのか、まったく先が見えません。祈りつつ、今できることを精一杯してゆきたいと思います。
<祈り>
1.天の父なる神さまが、余震を完全に停止してくださるように。
2.各地への移動を余儀なくされている人々が抱える苦しみと罪責感を、主が取り扱ってくださるように。
3.デマ情報を発信する悪業が完全に留められ、人々が混乱から守られるように。
4.今もなお、物資不足で苦しんでいる被災者に、必要な物資が適切に届けられるように。
5.避難所や車中などで過ごさざるを得ない人々の心身が守られるように。
わたしは雲の中に、わたしの虹を立てる。それはわたしと地との間の契約のしるしとなる。
(創世記9:13)
B.F.P.Japan
ハイナイト部
