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ハイメール通信No.600 2016.5.11
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1.【緊急祈祷】熊本地震を覚えて(第11号)
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震災から3週間が経ち、地域への支援を続けておられる熊本ベテル教会・楊茂華(やんしげか)先生から、現在の状況と祈りの課題が届きました。
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教会の建物がある熊本市北区は、今回の地震による被害が少なかった地域で、教会も守られました。本震のあった翌々日より、全国の教会から水などの物資が次々と届き、私たちは手分けしてライフラインの断たれた地域に配布を続けました。被害のひどかった益城町にも2回届けましたが、車の渋滞がひどく、支援の範囲を近隣への支援に切り替えました。物資だけではなく、次々と各国からボランティアが来日。彼らの助けを得て、教会メンバーの男性たちは、共に瓦礫(がれき)の片付けや大量の震災ゴミを運搬するなどして、地域の清掃や片付けに力を尽くしています。
2年ほど前から教会は、阿蘇山の噴火、大水の被害、地震など念頭に入れ、熊本73万人の救いと近隣との関係のために祈ってきました。しかし現実には、多くの家々が門戸を開くことはなく、希薄なつながりしか持てずにいました。しかし主は、この震災を通して、物資支援で訪問する時に、その家々の霊的な扉をも開いてくださっていることを感じます。主が開かれたドアから、支援を続けていこうと思っています。また、教会員の子育て中の若い母親たちも、「これから中長期で、地域や友人知人に寄り添ってゆく時だ」と言っています。今回の震災は衝撃的な出来事ですが、各人が「今、自分がやるべきこと」をぶれずに考えて行動できるようにしたいと思います。教会が疲弊しないように注意しながら、神さまの時を見逃さないように祈り備えていきたいと思います。また、このような状況の中でも、教会はイスラエル、中東シリアのこと、東北被災地のことを呻きの中で思わされています。
<祈り>
1.熊本ベテル教会の楊茂華先生ご家族と教会メンバーが、主にあって守られ、用いられるように。
2.開かれた地域伝道を、主が祝福してくださり、多くの人々が救いへと導かれるように。
3.教会に宿泊しながら仕えてくださるボランティアの働きが用いられ、会員への励まし、地域の助けとなるように。
主はここにおられる(アドナイ・シャマ)と呼ばれる。(エゼキエル48:35)
B.F.P.Japan
ハイナイト部
