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ハイメール通信

ハイメール通信No.425 緊張の続くガザ情勢を覚えて

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ハイメール通信No.425 2012.11.21
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1.緊張の続くガザ情勢を覚えて
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連日トップニュースにも上がっているガザ情勢。ガザ地区での死者が100人を超え、中には女性や子どもなど市民の犠牲もあり、各国から停戦に向けての圧力がかかっています。ぜひ、停戦合意に至ることができるよう、お祈りください。

イスラエル軍は、事前に攻撃を開始するというビラを配る、標的の家に電話を掛けて攻撃予定を伝える、またあるときは一発目の攻撃をわざと外して避難を呼び掛けるなどといった手段でガザ市民の犠牲をなんとか抑えようと苦慮しています。ときには、攻撃目前に市民の姿が目に入ったため、途中で引き返す空軍の姿も撮影されています。ハマス幹部らはわざわざ市民の住む住宅に隠れたり、一般の住宅の屋上や学校、モスクなどの公共の場をミサイル発射基地にするという「人間の盾」作戦を実行しています。

人間の盾作戦はハマスが得意とする常套手段です。ハマスの憲兵ハシ・ハメドはこう言っています。「我々は、イスラエル人が生を願う以上に死を願う。パレスチナ人にとって、死は一つの産業である。女性も、高齢者も、子どもでさえも得意とする産業だ。」ガザ地区のテレビでは「一つの爆弾は、一人のこどもより貴重である」というCMが流れています。

イスラエルにはこれまで千発以上のロケットが打ち込まれ、エルサレム、テルアビブなどの長距離ミサイルを含む664回の着弾が認められ、3人が死亡しています。死者数の圧倒的な差はイスラエルにはシェルターが整っていることや、ミサイル迎撃システムが多くのミサイルを迎撃していることに加え、祈りの力があります。過去にもロケット弾が人をよけて着弾したのを目撃したラビの話など奇跡は無数に起きています。同じ奇跡が、ガザ地区の住民にもあるように、祈らずにいられません。

<祈り>
1.イスラエル、ガザ地区双方にこれ以上の犠牲者が出ることなく停戦合意に至れるように。
2.主の奇跡の御手が働いて、イスラエル人同様、ガザ地区の市民も守られるように。
3.イランなどガザ地区に武器を供給し続けている裏のルートが絶たれるように。
4.争いではなく平和が、イスラエルと周辺諸国すべての上にあるように。
5.この問題について、正しい情報をメディアが発信できるように。


キリストこそ私たちの平和であり、二つのものを一つにし、隔ての壁を打ちこわし、ご自分の肉において敵意を廃棄された方です。(エペソ2:14-15)

B.F.P.Japan
ハイナイト部

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